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メルロ、シラー、カベルネを主体にブレンドしたミディアム・ボディの赤。ダークフルーツにハーブ、スパイス、タバコなどの風味が重なり、ジューシーな口当たり。熟成により複雑味が増していく。その昔、ボルドーワインにシラーがブレンドされ、質の高いワインが造られていたことにインスピレーションを受け、1984年から造られるようになった。'18年は、温暖な年で特に晩熟品種がよく熟した。
●生産国:ニュージーランド
●生産者:アタ・ランギ(設⽴:1980年)
●地域:マーティンボロー(北島)
●畑:ホーム・ブロック、クレイグホール、カフ、ディ・マティーナ、チャンプ・アリ、ハク・アリキの畑。全ての畑が砂利に覆われたシルト粘土土壌の「マーティンボロ―・テラス」に位置。
●タイプ:赤)辛口・ミディアム〜フル
●ブドウ品種:メルロ47%, シラー41%, マルベック6%, カベルネ・フラン6%
●醸造:4〜6日の低温浸漬の後、33℃まで温度を上げながら25日間かけて発酵。春先に自然なMLFにゆだねる。12ヶ月間樽熟成して澱引き・ブレンド、その後樽に戻して熟成。
●熟成:フレンチオーク樽(新樽比率20%)で12ヶ月間熟成の後ブレンド、その後更に樽熟成(計22ヶ月熟成)。
●残糖:
●瓶詰日:
●アルコール度:13.9%
●栓:スクリュー
●容量:750ml
<テイスティングコメント>
(以上、インポーターコメント)