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グラスゴーの西のはずれにある蒸留所の産。酒名はゲール語で“野原の片隅”の意。
モルトの蒸留はは2回行うのが一般的だが、ローランドでは伝統的に3回行ってきた。オーヘントッシャンもその製法を踏襲しており、おだやかで繊細な味わいのモルトを生産している。
18年は、熟した柑橘系、グリーンティー、温かく炒ったアーモンド。スムースでデリケート。
(インポーターコメント)
●アルコール度数:43%
●容量:700ml
●蒸留所:オーヘントッシャン蒸留所
●地域:西ローランド